『インディ・ジョーンズ』 全4作ノーカット完全放送 『インディ・ジョーンズ』 全4作ノーカット完全放送

誰もが愛する『インディ・ジョーンズ』全4作品を、字幕版と吹替版で4週連続放送。

ジョン・ウィリアムズによる勇壮かつ軽快なテーマ曲を聴くたびに、沸き起こる冒険心。
この映画に、どれほど胸を踊らせたことだろう。
ジョージ・ルーカス製作総指揮×スティーヴン・スピルバーグ監督×ハリソン・フォード主演で贈る、
映画史に残るアドベンチャー大作が、いよいよシネフィルWOWOWに登場。

I字幕版

12月2日(土)21:00
『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』

1981年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード/カレン・アレン

S・スピルバーグが監督し、ジョージ・ルーカスが製作総指揮した大ヒットシリーズの第1作。H・フォード演じる考古学者で冒険家のインディが大活躍。
1936年。考古学者インディアナ(インディ)・ジョーンズは合衆国政府からある歴史的遺物の捜索を依頼される。神から授けられた十戒の石版を収めた聖なる櫃、“アーク”の捜索だ。伝説によるとアークを手にした者は無敵の力を発揮するといわれ、ナチスドイツがついにその埋蔵地点を発見したという。エジプトへ飛んだインディは、そこで恩師の娘であり、かつての恋人マリオンと再会するが、そこでナチスドイツと戦うことに……。

レイダース 失われたアーク《聖櫃》

12月9日(土)21:00
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』

1984年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード/ケイト・キャプショー

冒険家インディはインドの秘境を舞台に邪教集団の陰謀に立ち向かう。S・スピルバーグ監督による大ヒットノンストップアドベンチャーシリーズ第2作。
1935年、上海。あるナイトクラブで殺されかけた考古学者にして冒険家のインディはクラブの歌姫ウィリー、現地の少年ショーティを連れて逃げだす。3人が乗った飛行機は墜落し、インドの山奥に不時着。3人は寂れた村にたどり着くが、そこでその長老から神の使いだと誤解される。村は謎の邪教集団に襲撃され、宝の石を奪われ、子どもたちを奪われたという。子どもたちの救出を依頼されたインディは教団の宮殿へと向かうが……。

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

12月16日(土)21:00
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』

1989年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード/ショーン・コネリー

キリストの血を受けたといわれる聖杯を探していて行方不明になった父親。インディは父親と聖杯を探す冒険に挑む。S・スピルバーグ監督の大ヒット冒険シリーズの第3作。
1938年。考古学者にして冒険家のインディは富豪ドノヴァンから、キリストの血を受けたという聖杯の捜索を依頼される。気が進まないインディだが、探索中に行方不明になったという前任者の名を聞いて驚く。自分と同じく学者だった、父親ヘンリーだったからだ。父親の消息を追ってベニスへ飛んだインディは、そこでヘンリーの同僚だった女性学者シュナイダー博士と合流し、そこでなんとか聖杯のありかの手掛かりをつかむが……。

インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

12月23日(土)21:00
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

2008年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード/シャイア・ラブーフ

第3作から19年後。全世界が熱狂したヒーロー、インディ・ジョーンズ役にH・フォードがまたも扮し、新たな冒険を描いた大ヒットシリーズの第4作。
1957年。ネバダ州の米軍倉庫を女性将校スパルコ率いるソ連軍の一団が襲い、彼らに拉致された考古学者インディは、そこで秘宝“クリスタル・スカル”を探すよう命じられる。命からがら脱出したインディは自分が働く大学に戻るが、そこへ青年マットが訪ねてきて、南米で行方不明になったというマットの母親で、インディの元恋人であるマリオンや、インディの旧友でマットの父親代わりだったオクスリー教授の捜索を依頼され……。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

II吹替版

12月7日(木)21:00
『レイダース 失われたアーク《聖櫃》[吹替版]』

1981年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード(村井国夫)/カレン・アレン(戸田恵子)/ウォルフ・カーラー(阪脩)/ポール・フリーマン(田口計)

S・スピルバーグが監督、ジョージ・ルーカスが製作総指揮した大ヒットシリーズの第1作。H・フォード演じる考古学者で冒険家のインディが大活躍。村井国夫による吹替版。

「金曜ロードショー」で放送されたBlu-ray/DVD未収録のノーカット吹替版!

レイダース 失われたアーク《聖櫃》  [吹替版]

12月14日(木)21:00
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説[吹替版]』

1984年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード(村井国夫)/ケイト・キャプショー(藤田淑子)/キー・ホイ・クァン(田中真弓)/ロイ・チャオ(内海賢二)

冒険家インディはインドの秘境を舞台に邪教集団の陰謀に立ち向かう。S・スピルバーグ監督による大ヒットノンストップアドベンチャー第2作。村井国夫による吹替版。

「金曜ロードショー」で放送されたBlu-ray/DVD未収録のノーカット吹替版!

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説  [吹替版]

12月21日(木)21:00
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦[吹替版]』

1989年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード(村井国夫)/ショーン・コネリー(若山弦蔵)/デンホルム・エリオット(内田稔)/アリソン・ドゥーディ(塩田朋子)

キリストの血を受けたといわれる聖杯を探していて行方不明になった父親。インディは父親と聖杯を探す冒険に挑む。大ヒット冒険シリーズの第3作。村井国夫による吹替版。

「金曜ロードショー」で放送されたBlu-ray/DVD未収録のノーカット吹替版!

インディ・ジョーンズ 最後の聖戦  [吹替版]

12月28日(木)21:00
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国[吹替版]』

2008年アメリカ

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:ハリソン・フォード(内田直哉)/シャイア・ラブーフ(細谷佳正)/レイ・ウィンストン(松井範雄)/カレン・アレン(土井美加)

第3作から19年後。全世界が熱狂したヒーロー、インディ・ジョーンズ役にH・フォードがまたも扮し、新たな冒険を描いた大ヒットシリーズの第4作。内田直哉による吹替版。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国  [吹替版]
懐かしの“あの声”がよみがえる

『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』が初めてテレビに登場したのは、1985年10月4日のこと。日本テレビ系列の映画放送枠が金曜日に引っ越し、「金曜ロードショー」として放送する初めての映画でした。翌週10月11日には『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』がラインナップされ、満を持しての大作連続放送。そこで、両作に出演するハリソン・フォードの声優としてキャスティングされたのが村井国夫(現在は村井國夫と改名)でした。
それまでハリソン・フォードの吹替声優は、適役がなかなか見つからず、 『スター・ウォーズ エピソードIV /新たなる希望』では、劇場版=森本レオ、レコード版=羽佐間道夫、テレビ初放送版=松崎しげると、登場のたびに声優は変えられていました。

インディ・ジョーンズとハン・ソロ。ハリソン・フォードの当たり役として知られる二大キャラクターに共通するのは、凄腕の冒険家でありながら、女にモテるプレイボーイ、強さと弱さを兼ね備えた人間臭いヒーロー像。このキャラクターに、村井国夫のダンディだが軽妙さのある声が見事にはまりました。

その後、村井=インディによる『インディ・ジョーンズ』シリーズは、繰り返しテレビ放送され、私たちに最高のアドベンチャーを体験させてくれました。今回、シネフィルWOWOWで放送する『インディ・ジョーンズ』1・2・3の日本語吹替版は、すべて「金曜ロードショー」で放送されたノーカット吹替版です。

吹替制作会社に保管されていた音源を掘り起こし、最新の高画質HDマスターに収録し直しました。3作品とも、翻訳:木原たけし、演出:佐藤敏夫による『007』シリーズテレビ吹替版の黄金コンビ。

『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』では、インディ役:村井国夫とマリオン役:戸田恵子との生き生きとしたやり取りとともに、初めてテレビで観たインディ・ジョーンズの興奮がよみがえります。『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』では、コメディエンヌを得意とする藤田淑子がウィリー(ケイト・キャプショー)を担当。田中真弓によるショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)もはまっていて、最高に楽しい吹替版です。『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』では、何と言っても村井国夫=インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)と若山弦蔵=ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)の共演が聴きどころ。スピルバーグが『007』シリーズへのオマージュとしてキャスティングしたショーン・コネリー。吹替ファンにとって、若山弦蔵の甘い声こそがジェームズ・ボンドであることは言うまでもないでしょう。

ぜひこの機会に、懐かしの“あの声”で、『インディ・ジョーンズ』シリーズをお楽しみください。

III特別解説番組

4人の専門家が語る『インディ・ジョーンズ』発掘トーク4人の専門家が語る『インディ・ジョーンズ』発掘トーク

1981年に第1作が公開されてから27年に渡り、4作続いてきた映画『インディ・ジョーンズ』シリーズ。
今回の一挙放送では、本編放送の直前に、その魅力をユニークな切り口で紐解く特別解説番組を放送。
出演者は、それぞれ『インディ・ジョーンズ』の世界観を形成する分野で、今、実際に活躍しているオーソリティー達。
それぞれの分野で培われた、多彩な経験と知識、そして独自の視点から、『インディ・ジョーンズ』シリーズの魅力に迫ります。

12月2日(土)20:55「4人の専門家が語る『インディ・ジョーンズ』発掘トーク」#1
考古学
考古学者・河江 肖剰

考古学者の視点から、本シリーズの魅力や印象に残るシーン、ツッコミどころなどを語る。

考古学者・河江 肖剰(かわえ ゆきのり)
河江 肖剰

エジプト考古学者。名古屋大学CHT共同研究員。
『ピラミッド・タウン』の発掘調査やドローンを用いた世界初のギザの三大ピラミッドの3D計測調査に従事。
2016年、米国ナショナルジオグラフィック協会より、エマージング・エクスプローラー(新世代の探求者)に選出。
TBS世界ふしぎ発見、NHKスペシャルなどのテレビ番組に出演し、エジプト文明について広めている。

12月9日(土) 20:55 「4人の専門家が語る『インディ・ジョーンズ』発掘トーク」#2
冒険
北極冒険家 ・荻田 泰永

冒険家の視点から、インディ・ジョーンズが繰り広げる冒険について、体験的な視点を交えて語る。

北極冒険家 ・荻田 泰永(おぎた やすなが)
荻田 泰永

カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。
2000年より2017年までの18年間に15回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動してきた。
世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される。
日本唯一の「北極冒険家」。

12月16日(土) 20:55「4人の専門家が語る『インディ・ジョーンズ』発掘トーク」#3
ファッション&グッズ
(有)トイズマッコイプロダクト代表 ・ 岡本 博

インディ・ジョーンズのファッションや小道具に造詣の深い氏が、シリーズの魅力・カッコよさ・こだわりを感じる点を、熱く・楽しく語る。

(有)トイズマッコイプロダクト代表 ・ 岡本 博 (おかもと ひろし)
岡本 博

イラストレーターとして活躍後、1987年からフライトジャケットを手掛け、日本のフライトジャケットブームの火付け役となる。
1996年トイズマッコイを設立。同年、幼年期のヒーローだったスティーヴ・マックィーンのアクションフィギュアを製作。世界的に高い評価を得る。それと並行し、高いファッション性と安全性を兼ね備えたヘルメットブランド『ブコ・プロダクト』も立ち上げる。
2005年、トイズマッコイ独自のウェアブランドとしてマックイーンの正規ライセンス製品である『マックイーンクロージング』『マックヒル』『ベック』を発表。デザイナーやメジャーブランドとのコラボレーションも行っており、その活動は多岐に渡る。

12月23日(土) 20:55 「4人の専門家が語る『インディ・ジョーンズ』発掘トーク」#4
ミステリー
月刊ムー編集長・三上 丈晴

古代文明や遺跡の謎、失われたアークが眠る場所など、様々な伝説について、『ムー』編集長ならではの独自の視点で語る。

月刊ムー編集長・三上 丈晴 (みかみ たけはる)
三上 丈晴

日本の編集者。学習研究社の雑誌『ムー』の第5代編集長。青森県弘前市出身。
筑波大学自然学類卒業。
1991年、学習研究社(学研)入社。
『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。
三上は『ムー』について、「『ムー』は、『日本で唯一真実が書いてある』雑誌」、「日本で起きた超能力やUFOブームの影にはいつもこの雑誌があった」と述べている。