「祝ノーベル文学賞 カズオ・イシグロ脚本作」

街の灯
12/10(日)12:00~

『上海の伯爵夫人』

祝ノーベル文学賞受賞

日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏の、2017年ノーベル文学賞受賞を祝して、イシグロ氏が脚本を執筆した『上海の伯爵夫人』を、授賞式当日に特別放送します。

  • 上海の伯爵夫人

    12月10日(日)12:00〜

    上海の伯爵夫人

    2005年 イギリス=アメリカ=ドイツ=中国
    監督:ジェームズ・アイヴォリー
    出演:レイフ・ファインズ/ナターシャ・リチャードソン

    1930年代の上海を舞台に、ロシアの伯爵夫人と、盲目のアメリカ外交官の奇妙な交流を描く。名優レイフ・ファインズ、ナターシャ・リチャードソン、真田広之が出演する。

カズオ・イシグロ

5歳のときに父親の仕事のために一家でイギリスに移住。現地の学校に通い、1982年にイギリスに帰化する。その年に処女作『遠い山なみの光』を出版し、王立文学協会賞を受賞。1989年には『日の名残り』でイギリス最高の文学賞であるブッカー賞を受賞し、イギリスを代表する作家となる。その後も幾度も映像化されている小説『わたしを離さないで』や、映画『上海の伯爵夫人』の脚本を手がける。2017年にノーベル文学賞を受賞。