女性のための官能映画

わたしの可愛い人ーシェリ
水曜よる11時頃

大人の性愛を描く、それが官能映画。 大人の女性が憧れ、感動し、共感できる、愛の映画たち。世界の名匠が手掛けた作品、映画祭で高く評価された作品など、名作官能映画を厳選してお届けします。

『わたしの可愛い人ーシェリ』ほか

11月の放送作品

  • O嬢の物語 [R-15指定版]
    女のひとこと淑女の赤裸々妄想:
    女性があられもない姿で調教されるこの過激なSM映画の原作者は、非常に聡明で慎み深い才女だった。その事実こそがまるで物語のようですが、本当の話です。どんな淑女だって淫らな妄想を抱いており、それは男性が考えるよりずっと過激というのは、古今東西変わりはないもの。

    11月1日(水)23:00〜

    O嬢の物語 [R-15指定版]

    1975年 フランス=西ドイツ
    監督:ジュスト・ジャカン
    出演:コリンヌ・クレリー/ウド・キア

    ポーリーヌ・レアージュ原作のエロティシズム小説を『エマニエル夫人』のジュスト・ジャカンが映画化。男たちの性の奴隷となった女性“O”が、快楽に落ちていく様を描く。

  • 午後3時の女たち 
    女のひとことまたもやセックスレス:
    主婦のセックスレス映画、またかと思っている皆さん。立ち去るのはまだ早いです。いくらマンネリ結婚生活に刺激が足りないからって、いきなり若いストリッパーの女の子を家に住まわせちゃう主人公、気になりますよね。夫の下半身の我慢大会を、固唾をのんで見守ってください。

    11月8日(水)23:15〜

    午後3時の女たち 

    2013年 アメリカ
    監督:ジル・ソロウェイ
    出演:キャスリン・ハーン/ジュノー・テンプル

    ドラマ「トランスペアレント」を企画したJ・ソロウェイが、日常に退屈した人妻とその新生活を描き、2013年のサンダンス映画祭で監督賞に輝いたエロティックコメディ。

  • わたしの可愛い人―シェリ
    女のひとこと年下にも程がある:
    息子ほど年の離れた恋人。今時10歳差くらいはザラですが、ルパート・フレンドとミシェル・ファイファーの年の差なんと23歳。しかも精神的なつながりというよりは、肉体的なつながりだから、ますます凄い。年上ならではの魅力は懐の大きさだけでなく、大人の色気と性技にあり。

    11月15日(水)23:15〜

    わたしの可愛い人―シェリ

    2009年 イギリス=フランス=ドイツ
    監督:スティーヴン・フリアーズ
    出演:ミシェル・ファイファー/ルパート・フレンド

    『危険な関係』のミシェル・ファイファーが、親子ほど年の離れた青年と恋に落ちる誇り高きヒロインを熱演した文芸ロマンス。共演はルパート・フレンド、キャシー・ベイツ。

  • ラストタンゴ・イン・パリ
    女のひとこと色々と伝説の官能映画:
    パリでの映画ロケ地巡りには欠かせない風光明媚な一本。かつ、様々な衝撃的ラブシーンで知られる伝説の映画でもあります。初っ端から「ええ!?ノーパンでパンスト履いてるの??」と驚きますが、それは序の口。すべてが鮮烈で美しくドラマティックな、官能映画の名作です。

    11月22日(水)23:00〜

    ラストタンゴ・イン・パリ

    1972年 フランス=イタリア
    監督:ベルナルド・ベルトルッチ
    出演:マーロン・ブランド/マリア・シュナイダー

    マーロン・ブランドとマリア・シュナイダーがアパートの一室で肉欲の世界に溺れてゆくドラマ。巨匠ベルナルド・ベルトルッチが弱冠30歳で世界を驚愕させた問題作。

  • 愛とセックスとセレブリティ
    女のひとことプライベートの再現?:
    当時デミ・ムーアとの年の差・キャリア差結婚で話題だったアシュトン・カッチャー製作・主演で、セレブ女性のヒモで生計を立てるジゴロを描いた自虐(?)映画。女に金で買われる役を自ら演じるほど自信のあるボディを惜しげもなく披露しているので、存分に堪能しましょう。

    11月29日(水)23:00〜

    愛とセックスとセレブリティ

    2009年 アメリカ
    監督:デヴィッド・マッケンジー
    出演:アシュトン・カッチャー/アン・ヘッシュ

    自由気ままに暮らしていたジゴロの青年が、真実の愛に苦悩する姿を描く官能的なロマンス作品。主演は『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャー。

12月の放送作品

  • アトリエの春、昼下がりの裸婦
    女のひとこと韓国版「美しき諍い女」を発見:
    なぜ女性だけ乳首を見せてはいけないのか、女性の裸体は卑猥なのか。いえいえ、普段見られないものにはエロスが宿ります。エロスとはすなわち生命であり、死への誘惑でもある。だからこそ、数多くの芸術家が女体に魅せられるのかもしれません。そんな難しい事を考えなくても、美しい映画です。

    12月6日(水)23:00

    アトリエの春、昼下がりの裸婦

    2014年 韓国
    監督:チョ・グニョン
    出演:パク・ヨンウ/キム・ソヒョン

    重病の彫刻家とその妻、彫刻家のモデルになる女性という三者を描き、多数の映画祭で受賞した韓国産エロティックドラマ。全裸姿に挑んだイ・ユヨンの美しい肢体も見どころ。

  • ボディクライム 誘惑する女
    女のひとこと狙った男を落とす方法:
    セクシーフランス女優の代名詞、エマニュエル・ベアールの年下男獲得大作戦。ベアールに迫られて落ちない男なんているのかと思いますが、場合によっては手段を選ばない攻めも必要。四十路ベアールの大人の色気、可愛らしさ、そしてストーカーを超越した粘着ぶりをお楽しみください。

    12月13日(水)23:00

    ボディクライム 誘惑する女

    2006年 フランス=アメリカ
    監督:マニュエル・プラダル
    出演:ハーヴェイ・カイテル/エマニュエル・ベアール

    ハーヴェイ・カイテル、エマニュエル・ベアールら米仏スター共演の官能サスペンス。妻を殺され傷心の男性に密かな想いを寄せていた隣人の女性が、驚くべき行動に出る。

  • ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠
    女のひとことセックスに必死すぎる男:
    ひょんな事から娼婦にはまり、道を踏み外すエリート検事。滅多に会えないナンバーワン娼婦と寝るためにお金の工面で走り回り、街中を右往左往するエリート男の姿が本当に必死で気の毒。実際に、男性は性欲のためにここまで一心不乱になることがあるのか、誰か教えてください。

    12月20日(水)23:00

    ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠

    2015年 アメリカ
    監督:モーラ・スティーヴンズ
    出演:パトリック・ウィルソン/レナ・ヘディ

    ダーレン・アロノフスキー監督が製作総指揮を務めた官能サスペンス。舞台やテレビドラマでも活躍する演技派、パトリック・ウィルソンが快楽に溺れていく連邦検事を演じる。

  • そして、デブノーの森へ
    女のひとことシャネルのミューズはエロスのミューズ:
    破滅願望っていうのでしょうか?前に男友達が「女に振り回されたい」と言っていて、そんなもんなんだなあ思いましたが、そんな映画です。それにしても親子ほども年の離れた、しかも義理の娘とかさすがはフランス人。ミラ役のモデルはシャネルのミューズで、人間離れした美しさです。

    12月27日(水)23:15

    そして、デブノーの森へ

    2004年 フランス=イタリア=スイス
    監督:ロベルト・アンドー
    出演:アナ・ムグラリス/ダニエル・オートゥイユ

    美しくミステリアスな女性に翻弄され、全てを失っていく男の運命を描いた官能ドラマ。『八日目』のダニエル・オートゥイユ、『NOVO/ノボ』のアナ・ムグラリスが共演。