世界がふり向くアニメ術

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー  【アニメ術コメンタリー付き】
第一日曜よる9時

日曜よるは、日本のアニメーション映画を深掘りする。 今や世界を魅了する日本のアニメ映画。名作の本編と共に、
研究者による解説やスタッフのインタビューで、作品の魅力を紐解きます。

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 【アニメ術コメンタリー付き】』ほか

お申込みから約30分で見られます! 加入月は視聴料0円! 詳しくはこちら スカパー!

『世界がふり向くアニメ術』では、毎月、日本を代表する名作アニメーションを1~2本ピックアップし、オンエアします。本編の前後には、雑誌「アニメスタイル」編集長・小黒祐一郎さんによる「どこをどう見るべきか」との解説や、制作に携わったスタッフたちのインタビューも。「映画」の見方でアニメーションを観る──よく知っていたはずの作品にさえ、きっと新しい発見があることでしょう。

小黒祐一郎

■ 解説者:小黒祐一郎

アニメ雑誌編集者。アニメ雑誌で30年以上、活動するベテランライター。雑誌「アニメスタイル」編集長であり、アニメの企画・脚本やイベントの企画なども手がける「アニメのなんでも屋」。株式会社スタイル取締役社長。主な仕事に『少女革命ウテナ』(プランニング)、『機動戦艦ナデシコ』(劇中アニメ設定)、『ケモノヅメ』(企画協力・文芸・脚本)、『【俗・】さよなら絶望先生』(シリーズ構成・脚色)、また、「美少女戦士セーラームーンR メモリアルアルバム」(編集・構成)、『新世紀エヴァンゲリオン』LD(ジャケット編集)「時をかける少女 絵コンテ・細田守」(発行・編集)、「磯光雄 ANIMATION WORKS」(発行・企画)、「この人に話を聞きたい」(著書)等がある。

1月の放送作品

  • うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー  【アニメ術コメンタリー付き】

    1月12日(日)21:00

    うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 【アニメ術コメンタリー付き】

    押井守の作家性がついに全開となり、多くの熱狂的なファンを生み出した2作目の劇場版『うる星やつら』。学園祭前日をひたすら繰り返す友引高校の面々……果たしてこの無限ループから抜け出すことは出来るのか……!? 今やアニメ史上の伝説となったこの名作を、新世代ファンである声優の上坂すみれ、そして【アニメ術】解説者・小黒祐一郎の2人を聞き手に、押井守監督自身が副音声コメンタリーで振り返る。

うる星やつら劇場版6作品一挙放送詳細はこちら

〈1月は特別版!押井守×上坂すみれ×小黒祐一郎の副音声コメンタリー付きで放送〉

初公開から35年余の時を経て、押井守監督本人がこの名作を語り下ろす!
「言っちゃえば、『青春』だった、ということなのかもしれない」(押井守)

今だからこそ語られる逸話は……
『うる星』TVシリーズ、OVA『ダロス』、『タイムボカン』シリーズの絵コンテ・アルバイト等と掛け持ちしつつ絵コンテの執筆含めわずか4ヶ月で完成/それでもアフレコ時には全シーンの95%、色がついていた/一番推しのキャラは○○○と○○○/アニメで「時間」を表現するために挑んだ喫茶店の長回し/水没への偏愛~タルコフスキーと宮崎駿/コンビニ・シーンのリベンジが『イノセンス』/『オンリー・ユー』にはなかった「ダレ場」/美術監督・小林七郎なしにこの作品は出来ていない/クライマックスからカットしたシーン/原画スタッフそれぞれの特徴/『エイリアン』に勝る人工冬眠表現なし……等々、初めて明かされる裏話が次々と!
全押井守ファン、アニメ・ファン、映画ファンが聞き逃せない、究極のコメンタリー付『ビューティフル・ドリーマー』、録画必須!

2月の放送作品

  • 幻魔大戦 【アニメ術】

    2月2日(日)21:00

    幻魔大戦 【アニメ術】

    平井和正の原作をりんたろう監督、大友克洋のキャラクターデザインによる角川映画としては初の劇場用アニメ。仕掛け人・丸山正雄氏のインタビューと共にオンエア!

〈2月は「特集:80年代幻想アニメーション」!〉

制作スタジオ<マッドハウス>が世に送り出した傑作を
当時の仕掛け人・丸山正雄氏のインタビューと共に。

インタビューでは……
『幻魔大戦』がいかにそれまでのアニメ映画と違うものだったか/りんたろうとはどんな監督か/丸山氏の「設定」という役職は何か/大友克洋によるキャラクターデザインの衝撃/アニメ界の声優以外のキャスティング/『幻魔大戦』がなければ『迷宮物語』も『妖獣都市』もなかった/川尻善昭という才能……等々、これまでメディアへの露出が少なかった丸山氏が大いに語る!