「カンヌ国際映画祭特集2018」

地獄の黙示録 特別完全版
5/20(日)~26(土)よる

『地獄の黙示録 特別完全版』ほか

カンヌの先見性を示す、映画史上の傑作7作品を放送。

2018年5月8日~19日に開催される世界最大の映画祭、カンヌ国際映画祭。
第71回目を迎える本年は、2度のオスカー受賞を誇る名女優ケイト・ブランシェットが審査委員長を務めるなど、注目を集めています。
シネフィルWOWOWではその開催を祝して、過去受賞作の中から、特に印象に残る7作品を厳選してお送りします。

  • 2002年パルム・ドール受賞
    戦場のピアニスト

    5月20日(日)21:00

    戦場のピアニスト

    2002年 フランス=ドイツ=ポーランド=イギリス
    監督:ロマン・ポランスキー
    出演:エイドリアン・ブロディ /トーマス・クレッチマン

    ナチス占領下のポーランドを生き抜いた実在のユダヤ人ピアニストを描き、2002年カンヌ映画祭パルムドールを受賞した感動ドラマ。ロマン・ポランスキーが監督を務める。

  • 2015年脚本賞受賞
    或る終焉

    5月21日(月)21:00

    或る終焉

    2015年 メキシコ=フランス
    監督:ミシェル・フランコ
    出演:ティム・ロス/サラ・サザーランド

    メキシコの新鋭M・フランコ監督が、終末期の患者を献身的かつストイックにケアするひとりの看護師の姿を静かに見つめ、第68回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝いた秀作。

  • 1961年女優賞受賞
    ふたりの女(1960)
    ※本編はカラー

    5月22日(火)19:00

    ふたりの女(1960)

    1960年 イタリア
    監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
    出演:ソフィア・ローレン/ジャン=ポール・ベルモンド

    『自転車泥棒』の名匠V・デ・シーカ監督が、第二次世界大戦中、疎開したイタリア人母娘の運命を描いたドラマ。第34回アカデミー賞でS・ローレンが主演女優賞に輝いた。

  • 1970年女優賞受賞
    わが青春のフロレンス

    5月23日(水)18:45

    わが青春のフロレンス

    1970年 イタリア
    監督:マウロ・ボロニーニ
    出演:マッシモ・ラニエリ/オッタヴィア・ピッコロ

    19世紀、イタリアのフィレンツェ(英語ではフロレンス)で階級闘争に挑んだ青年と彼が愛した女性たちを描く物語。第23回カンヌ国際映画祭でO・ピッコロが女優賞受賞。

  • 1961年パルム・ドール受賞
    かくも長き不在

    5月24日(木)19:15

    かくも長き不在

    1960年 フランス
    監督:アンリ・コルピ
    出演:アリダ・ヴァリ/ジョルジュ・ウィルソン

    第14回カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞。第2次世界大戦中、ナチスに拉致された行方不明の夫にそっくりなホームレスが妻の前に出現。だが彼に過去の記憶は無く……。

  • 1987年パルム・ドール受賞
    悪魔の陽の下に

    5月25日(金)19:00

    悪魔の陽の下に

    1987年 フランス
    監督:モーリス・ピアラ
    出演:モーリス・ピアラ/ジェラール・ドパルデュー

    カンヌ国際映画祭のグランプリであるパルム・ドールに輝いた、重厚なタッチのサスペンス・ドラマ。『愛の記念に』のモーリス・ピアラが監督・脚本・出演の3役を務める。

  • 1979年パルム・ドール受賞
    地獄の黙示録 特別完全版

    5月26日(土)21:00

    地獄の黙示録 特別完全版

    2001年 アメリカ
    監督:フランシス・フォード・コッポラ
    出演:マーロン・ブランド/マーティン・シーン

    F・F・コッポラ監督の戦争映画の金字塔が、監督自らの再編集によって53分の未公開シーンを追加し、生まれ変わった。極限下の人間の欲望、狂気がより鮮明に描かれる。