特集「ジョン・フォード」

リオ・グランデの砦
9/19(水)16:30~

『リオ・グランデの砦』ほか

西部劇の神様が手がける傑作。

半世紀以上に渡ってさまざまなジャンルの作品を100作品以上も撮り続け、黒澤明やジャン=リュック・ゴダールなど世界中の映画監督に影響を与えた映画の巨人ジョン・フォード。西部劇の神様とも呼ばれたジョン・フォードの、傑作西部劇を2作品放送します。

  • リオ・グランデの砦
    ※本編はモノクロ

    9月19日(水)16:30〜

    リオ・グランデの砦

    1950年 アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    出演:ジョン・ウェイン/モーリン・オハラ

    南北戦争後、メキシコ国境近くのリオ・グランデ。西部劇の神様J・フォード監督が辺境の地における騎兵隊の苦闘の日々と家族愛の大切さを、詩情豊かに綴った西部劇の名作。

  • リバティ・バランスを射った男

    9月19日(水)18:30〜

    リバティ・バランスを射った男

    1962年 アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    出演:ジェームズ・スチュワート/ジョン・ウェイン

    無法の西部を秩序ある平和な町に変えた立役者の陰には、実はある男の功績があった。名匠J・フォード監督が晩年に生み落とした、西部劇神話の真実に鋭く迫る記念碑的傑作。

ジョン・フォード

1894年2月1日アメリカ・メイン州生まれ、1973年8月31日没
アイルランド移民の家に産まれ、本名はSean Aloysius O'Feeney。高校卒業後、兄のフランシスを頼ってユニバーサル・ピクチャーズに入り、助監督となる。1917年に監督に昇進すると、ジャック・フォード名義で数々の低予算西部劇を手がけ、1923年よりジョン・フォードに改名し、『アイアン・ホース』で大きな評価を受け一級監督と認められる。1935年の『男の敵』でアカデミー賞監督賞を受賞し、その後も『駅馬車』『怒りの葡萄』『わが谷は緑なりき』『荒野の決闘』『黄色いリボン』『捜索者』など多くの名画を生み出した。生涯で130本以上もの映画を監督し、その作風から詩情豊かな映像の詩人と言われた。