特集「日本文芸エロス」

肉体の門(1988)
7/3(水)21:00~

『肉体の門(1988)』ほか

本の中に閉じ込められていた妖しい女たちが、映像となってさらなる魅力を放つ―。

古来より切っても切れないのが日本文学とエロスの関係。原作小説がこれまでに5度に渡り映画化されている『肉体の門』と、4度も映画化された『卍(まんじ)』という、日本の文芸エロスの中でも絶大な人気を誇る2作品を合わせて放送します。

  • 肉体の門(1988)

    7月3日(水) 21:00

    肉体の門(1988)

    1988年 日本
    監督:五社英雄
    出演:かたせ梨乃/名取裕子

    焼け野原となった街に、原色の欲望が渦巻く。失うものは何もない時代に、自らの肉体だけを武器に懸命に生きる男と女。性を売り、生を得る女たちの圧倒的な肉体が炸裂する。

  • 卍(まんじ)(1983)

    7月3日(水) 23:10

    卍(まんじ)(1983)

    1983年 日本
    監督:横山博人
    出演:原田芳雄/樋口可南子

    二人の女と一人の男が織りなす奇妙な三角関係を描いた谷崎純一郎原作を大胆な描写で映像化した官能作。同性愛、不倫、嫉妬、支配と服従の狭間に堕ちていく先には…。