GW一挙「宮部みゆきミステリー」

ソロモンの偽証 前篇・事件
5/4(土)11:00~

『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』ほか

様々な人間が集まり、そこに犯罪が生まれる。リアルな人物描写が織りなす、唯一無二の上質な宮部みゆきミステリーを、映画・ドラマで堪能するとびきり贅沢な休日。

直木賞受賞作『理由』、芸術選奨文部科学大臣賞文学部門受賞作『模倣犯』をはじめ、数多くの賞を受賞している人気作家宮部みゆきの上質なミステリー作品を、映画やドラマなど色々なスタイルで映像化した5タイトルを連続放送。

  • 模倣犯 [前・後篇]

    5月4日(土)11:00〜

    模倣犯 [前・後篇]

    2016年 日本
    監督:松田秀知
    出演:中谷美紀/坂口健太郎

    累計420万部を突破した宮部みゆきの代表作を中谷美紀、坂口健太郎ほか豪華キャストでドラマ化。未曾有の連続誘拐殺人事件の真相は…?

〈原作〉

「模倣犯」

1995年から「週刊ポスト」にて連載され、2001年に小学館より刊行。犯罪加害者、犯罪被害者、その家族など“人間”を多角的な視点で描いた傑作ミステリー。毎日出版文化賞特別賞、司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。

  • 連続ドラマW 楽園 #1~6 (全6話)

    5月4日(土)15:05〜

    連続ドラマW 楽園 #1~6 (全6話)

    2017年 日本
    監督:権野元
    出演:仲間由紀恵/黒木瞳

    宮部みゆき原作。仲間由紀恵を主演に『模倣犯』の事件から9年後の世界で、社会の暗部を繊細に描くヒューマンミステリーの最高峰。共演は黒木瞳 、夏帆、 金子ノブアキ。

〈原作〉

「楽園」

2005年から産経新聞にて連載、2007年に文藝春秋より刊行。「模倣犯」の登場人物・前畑滋子を主人公とし、「模倣犯」から9年後を描いた物語。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    5月4日(土)21:00〜

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    2015年 日本
    監督:成島出
    出演:藤野涼子/板垣瑞生

    人気作家、宮部みゆきのヒット推理小説『ソロモンの偽証』を映画化した2部作の前篇。都内のある中学校で遺体となって見つかった男子生徒は、自殺したのか、それとも……?

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    5月4日(土)23:10〜

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    2015年 日本
    監督:成島出
    出演:藤野涼子/板垣瑞生

    宮部みゆきのヒット小説『ソロモンの偽証』を映画化した2部作の後篇。ある男子中学生の死の真相を問う“学校内裁判”では知られざる事実が次々と明らかになっていく。

〈原作〉

「ソロモンの偽証―第Ⅰ部 事件」
「ソロモンの偽証―第II部 決意」
「ソロモンの偽証―第III部 法廷」

「小説新潮」にて2002年より連載がスタートし、2012年に新潮社より刊行。構想に15年、連載に9年、原稿用紙述べ4700枚という大作。宮部みゆきによる初の法定小説。週刊文春ミステリーベスト10およびこのミステリーがすごい!でそれぞれ第2位にランクイン。

  • 宮部みゆき「長い長い殺人」

    5月4日(土)深夜1:45〜

    宮部みゆき「長い長い殺人」

    2007年 日本
    監督:麻生学
    出演:長塚京三/仲村トオル

    直木賞作家・宮部みゆきの作品を豪華キャストで映像化!連続保険金殺人事件に関わる人々の心の闇を描く傑作ミステリー。長塚京三、仲村トオル、谷原章介、平山あや出演。

〈原作〉

「長い長い殺人」

1989年に最初の短編が掲載、1992年に光文社より刊行。登場人物の「財布」の目線で、持ち主の日常や真実の姿、心の闇を浮き彫りにする画期的なストーリーで、累計100万部を突破したベストセラー。

  • 理由

    5月4日(土)深夜4:10〜

    理由

    2004年 日本
    監督:大林宣彦
    出演:村田雄浩/寺島咲

    宮部みゆき×大林宣彦。ドキュメンタリーとドラマが融合したノンフィクション・ノベルという独特の形式から、映像化は不可能と言われてきた作品を映像化。

〈原作〉

「理由」

1996年から朝日新聞で連載、1998年に朝日新聞社より刊行。ノンフィクションの手法を使って現代社会ならではの悲劇を浮き彫りにし、映像化は不可能といわれていた作品。第120回直木賞受賞。

宮部みゆき

1960年生まれ。東京都出身。東京都立墨田川高校卒業。
法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、 同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。そして1999年に 「理由」で第120回直木賞を受賞。他に『蒲生邸事件』『模倣犯』『R.P.G』『ブレイブ・ストーリー』『誰か』など、ミステリー、SF、時代小説、ファンタジーと幅広いジャンルで作品を発表。いずれもベストセラーとなっている日本を代表する作家である。