女性のための官能映画

海を感じる時
水曜よる11時頃

大人の性愛を描く、それが官能映画。 大人の女性が憧れ、感動し、共感できる、愛の映画たち。世界の名匠が手掛けた作品、映画祭で高く評価された作品など、名作官能映画を厳選してお届けします。

『海を感じる時』ほか

10月の放送作品

  • 海を感じる時
    女のひとこと昭和ノスタルジーに漂うエロ:
    自分のことを好きじゃない人を、好きになってしまう。あるある。彼の自分勝手なセックスに、合わせてしまう。あるある。母親と、うまく関係を築けない。あるある。女性的には、共感できる部分が多々あるのではないでしょうか?この彼は、彼女が離れた途端すがりついてきそうですよね。これも、あるある。

    10月3日(水) 23:00

    海を感じる時

    2014年 日本
    監督:安藤尋
    出演:市川由衣/池松壮亮

    出会いは高校の新聞部。キスを求めながら自分を拒絶する先輩に、それでも愛をささげる少女の揺れる心を綴る……。市川由衣と池松壮亮が体当たりの熱演を見せた恋愛ドラマ。

  • デルタ・オブ・ヴィーナス
    女のひとこといつも同じという安心のクオリティ:
    名作エロス『蘭の女』の監督であり『ナイン・ハーフ』の脚本家でもあるザルマン・キングによるいつも通りのエロティック・ラブストーリー。90年代のアメリカ感満載で、40年代のパリという舞台設定は瞬時に忘れます。“いつも通り”というのは最高の褒め言葉で、裏を返せばどれを観ても愉しめる、安心のクオリティ。

    10月10日(水) 22:45

    デルタ・オブ・ヴィーナス

    1995年 アメリカ
    監督:ザルマン・キング
    出演:オーディー・イングランド/コスタス・マンディロア

    『ナインハーフ』の脚本家でもあるZ・キング監督がアナイス・ニンの小説を映画化した文芸エロティックラブストーリー。1940年のパリで、男女の作家が情欲で結ばれる。

  • 蜘蛛女
    女のひとこと悪女の白いガーターベルト:
    “悪女映画”で必ず名前があがるほどの定番映画。あらゆる悪女の中でも特にタチが悪い女が出てくるのですが、意外なのが彼女の下着のチョイス。普通悪女といったら下着は黒なのに、白い下着に白いガーターベルトを付けているんです。恐ろしい女と白い下着、そのセクシーなギャップにゲイリー・オールドマンも完敗。

    10月17日(水) 23:00

    蜘蛛女

    1993年 アメリカ
    監督:ピーター・メダック
    出演:ゲイリー・オールドマン/レナ・オリン

    レナ・オリン、ゲイリー・オールドマン共演による犯罪サスペンス。悪女に魅入られて破滅していく悪徳警官の姿を描く。監督は『チェンジリング』のピーター・メダック。

  • 私の男
    女のひとこと男を糧に花開く少女:
    賛否両輪を巻き起こした主人公の少女と父親の許されない関係。最初は力ない少女が、唯一の理解者である父親に依存して身も心もつくす“男の夢”タイプの映画かと思いましたが、原作は女性作家。もちろんそれでは終わりません。主体は彼女の方だと気づく頃には、男たちはすべてを吸いつくされているのです。

    10月24日(月) 22:45

    私の男

    2014年 日本
    監督:熊切和嘉
    出演:浅野忠信/二階堂ふみ

    第138回直木賞を受賞した、桜庭一樹の同名ベストセラー小説を、若手女優の二階堂ふみ、国際派男優の浅野忠信による息詰まる競演で映画化した、禁断のラブストーリー。

  • マルティナは海
    女のひとこと体の相性について考えてみる:
    離婚の原因にもあげられる体の相性問題ですが、実のところ日本ではあまり言及されていません。この映画は、“ダメ人間だが体の相性が良い男”と“金持ちだが体の相性が悪い男”のどっちを取りますか?と問いかけ、相性の良いセックスは決して断ち切れないと私たちに教えてくれます。

    10月31日(火) 23:00

    マルティナは海

    2001年 スペイン
    監督:ビガス・ルナ
    出演:レオノール・ワトリング/ジョルディ・モリャ

    スペインの名匠ビガス・ルナ監督の官能ラブストーリー。地中海の小さな港町を舞台に男女3人の愛憎劇を描く。新星レオノール・ワトリングが大胆なラブシーンを熱演。

11月の放送作品

  • 罠 -少女の誘惑-
    女のひとことこんな女の子いないよ その1:
    仕事がうまくいかないシナリオ作家が、山奥の民宿で思わせぶりな小悪魔美少女に出会う。童顔なのに、真冬でも常に生足背中出し、たまに乳出しで誘惑してくる少女の過激さはさすが韓国流。こんな女いないよと思いますが、それは製作側も織り込み済み。男の理想はいつだって裏切られるものです。

    11月7日(水)23:15

    罠 -少女の誘惑-

    2015年 韓国
    監督:ポン・マンデ
    出演:ユ・ハジュン/ハン・ジェイン

    青年脚本家がふと訪れた山中の民宿で出会った、美しい少女。やがて彼は、あどけなくも妖艶な彼女に魅入られて……。韓国エロスの巨匠ポン・マンデ監督による官能ロマンス。

  • フィギュアなあなた [R15指定版]
    女のひとことこんな女の子いないよ その2:
    仕事がうまくいかない編集者が、廃ビルで等身大美少女フィギュア(ほぼ人間)に出会う。理想の少女をフィギュアにしてしまうところは、さすが日本流。フィギュアなら、裏切らないですものね。もし恋敵がフィギュアだったら絶対勝てないよと、イマドキの女子は現代の複雑な恋愛事情に頭をかかえることでしょう。

    11月14日(水)23:00

    フィギュアなあなた [R15指定版]

    2013年 日本
    監督:石井隆
    出演:柄本佑/佐々木心音

    追われる青年が逃げ込んだ廃墟で、奇妙な等身大の美少女フィギュアを見つけ……。佐々木心音をヒロイン役に迎え、石井隆監督がエロスとバイオレンスで描いた幻想のドラマ。

  • 蘭の女
    女のひとこと今夜デートがあるの 代わりに行って:
    という完全にパワハラな上司命令で行ったデートの相手は、セクシーすぎるミッキー・ローク。誰もが羨むセレブの彼だったが、実は愛を知らない不器用な男だった……。というとんでもなく少女漫画的な展開に釘付け。この男、不器用を通り越してだいぶ面倒なんですが、リッチでイケメンならOKというのも少女漫画のお約束。

    11月21日(水)23:15

    蘭の女

    1989年 アメリカ
    監督:ザルマン・キング
    出演:ミッキー・ローク/キャリー・オーティス

    「ナインハーフ」のM・ロークが、同作品で製作と脚本を務めた鬼才Z・キングと再び組んだエロティックラブストーリー。リオ・デ・ジャネイロで1組の男女が欲望に燃える。

  • 白い記憶の女
    女のひとこと英国紳士は他国の奔放な女性がお好き。:
    昔イギリスの雑誌のお悩み相談コーナーに「スペイン人の彼女が、どこにいてもセックスをしたがって困っています」という投稿があって笑った覚えがありますが、この映画は「ドイツ人の彼女が、どこにいてもセックスをしたがって最高です」という状況。ちなみに女優はドイツ人役のアメリカ人というのがミソです。

    11月28日(水)23:00

    白い記憶の女

    1988年 イギリス
    監督:ゴードン・ヘスラー
    出演:メグ・ティリー/ルパート・フレイザー

    リチャード・アダムズの長編小説を基に、惹かれ合う男女の数奇な運命を描くエロティック・ミステリー。悲しい秘密を抱えるヒロインを『アグネス』のメグ・ティリーが熱演。