女性のための官能映画

柔らかな肌
水曜よる11時頃

大人の性愛を描く、それが官能映画。 大人の女性が憧れ、感動し、共感できる、愛の映画たち。世界の名匠が手掛けた作品、映画祭で高く評価された作品など、名作官能映画を厳選してお届けします。

『柔らかな肌』ほか

6月の放送作品

  • ウンギョ 青い蜜
    女のひとこと中年男性はウブな女子高生がお好き:
    昔から不思議なのが、明るく無邪気な少女はもれなく清純だと信じている中年男性たち。愛されキャラの彼女たちはとてもモテるのでえてして経験豊富なのですが(注:私調べ)、男性は彼女たちの純粋さを疑いません。勝手に理想化し、違うとわかると勝手に落胆する。本当に純粋なのは、そんな彼らの繊細なハートです。

    6月6日(水) 23:00

    ウンギョ 青い蜜

    2012年 韓国
    監督:チョン・ジウ
    出演:パク・ヘイル/キム・ムヨル

    老いた男性詩人が、家事手伝いのアルバイトで自宅に通うようになった女子高校生に好意を抱くようになって……。韓国で作られた、大人のためのエロティックラブストーリー。

  • 愛の嵐 [最高画質版]
    女のひとこと元祖ヌードにサスペンダーといえばこちら:
    アーティストが自分のフェティシズムを表現したとき、その作品の中に今まで知らなかったエロスを感じて衝撃を受ける事があります。例えばこの映画の有名なシーン、細い裸体に軍服のズボンと帽子だけをまとって歌う少女の姿を観れば、自分の中で新しいエロスの扉が開かれる事でしょう。

    6月13日(水) 深夜0:30

    愛の嵐 [最高画質版]

    1974年 イタリア=アメリカ
    監督:リリアーナ・カヴァーニ
    出演:ダーク・ボガード/シャーロット・ランプリング

    イタリアの女流監督リリアーナ・カヴァーニによるドラマ。ナチズムの狂気に弄ばれた男女の愛憎を官能的に描く。主演はダーク・ボガードとシャーロット・ランプリング。

  • 柔らかな肌
    女のひとこと美少女が美少女に欲情するとき:
    異性の恋人がいるのに同性に惹かれてしまうというシチュエーション、スペインの若者の間で流行ってるのですかね?先月に引き続きですが、今回は女同士の恋愛。前に男友達が女同士のベッドシーンはどちらも美しいから観ていて楽しいと言っていましたが、これは納得。美少女たちが、美しいです。

    6月20日(水) 22:45

    柔らかな肌

    2009年 スペイン
    監督:ヘスース・ガライ
    出演:ディアナ・ゴメス/アリアドナ・カブロル

    多感で繊細な女子大生は、変わり者と陰口を叩かれる同性の同級生と交流することを通じて、自身の魂を解放していくが……。スペイン産のエロティックな青春ラブストーリー。

  • 熟れた快楽
    女のひとことフランスでは40歳からがモテ期:
    フランス在住の女友達にそう聞いた時は、心底羨ましいと思いました。こちらはドイツ映画ですが、「善き人のためのソナタ」の名女優マルティナ・ゲデックが挑むのは、50歳半ばの人妻のややアブノーマルな性愛。こういう題材の映画を、国民的女優でつくるヨーロッパはやはりすごい。

    6月27日(水) 23:00

    熟れた快楽

    2016年 ドイツ
    監督:スヴェン・タディッケン
    出演:マルティナ・ゲデック/ウルリッヒ・トゥクール

    熟してこそたどり着ける、本物のセックスと快楽。満たされない欲求を抱えていた熟年主婦が内なる性を解放していく様を描き、世界中の映画祭で絶賛された濃密な官能ドラマ。

7月の放送作品

  • 不倫する肉体
    女のひとこと肉食系シングルマザーの誘惑:
    初っ端から名前も知らない男を地下室に誘い、ブラ見せ。しかもヒョウ柄。その男を食堂で見かけると、今度はテーブルの下でパンツ見せ。もちろんヒョウ柄。この主人公のアグレッシブさは見習いたいところですが、世間的には痴女といわれるので真似はオススメできません。むしろ不倫の重さを学ぶべき映画です。

    7月4日(水) 23:15

    不倫する肉体

    2014年 メキシコ
    監督:エルネスト・コントレラス
    出演:イレーナ・アスエラ/ホセ・マリア・ヤスピク

    孤独なシングルマザーと妻を持つ男。同じビルで働く2人はいつしか惹かれ合い、罪悪感にかられながらも互いを求め合う。不倫の愛を描いたメキシコ産の官能ラブストーリー。

  • チャットレディ 偽りの代償
    女のひとことイタリア人もチャットでHする時代:
    イタリア男性は世界でも有数のプレーボーイで、街でもバルでも気軽にナンパ的なイメージを勝手ながら持っていたので、日本と同じようなチャットで女性とエロトークをするビジネスがあるのに驚き。人が集まるところには性風俗ビジネスがある、そればかりは古今東西変わらないのだと改めて実感。

    7月11日(水) 23:15

    チャットレディ 偽りの代償

    2014年 イタリア
    監督:ミルカ・ヴィオラ
    出演:アントニア・リスコヴァ/アレッシア・ピオヴァン

    突然仕事を失ったヒロインが仲間たちを集め、ビデオチャットのアダルトサイトを立ち上げるが……。インターネットの闇を背景にして、美人女優陣が共演した官能サスペンス。

  • 赤い部屋の恋人
    女のひとこと愛をお金で買ってみた顛末:
    おひざでダンスが60ドル、恋人ごっこ〈キス・挿入なし〉が1万ドルって…、恋人ごっこ高すぎじゃないですか!?ともあれ愛がないと女は感じないという考えは間違い。逆を言えば愛があれば女が感じるというのも大きな幻想です。その埋まらない意識の違いが永遠にループする、現代社会の一幕。

    7月18日(水) 23:15

    赤い部屋の恋人

    2001年 アメリカ
    監督:ウェイン・ワン
    出演:ピーター・サースガード/モリー・パーカー

    孤独な個人投資家とストリッパー。幾つかのルールを取り決め、一緒に週末旅行に向かう男女の恋を「スモーク(1995)」のW・ワン監督が官能的に綴ったラブロマンス。

  • O嬢の物語 [R-15指定版]
    女のひとこと淑女の赤裸々妄想:
    女性があられもない姿で調教されるこの過激なSM映画の原作者は、非常に聡明で慎み深い才女だった。その事実こそがまるで物語のようですが、本当の話です。どんな淑女だって淫らな妄想を抱いており、それは男性が考えるよりずっと過激というのは、古今東西変わりはないもの。

    7月25日(水) 22:45

    O嬢の物語 [R-15指定版]

    1975年 フランス=西ドイツ
    監督:ジュスト・ジャカン
    出演:コリンヌ・クレリー/ウド・キア

    ポーリーヌ・レアージュ原作のエロティシズム小説を『エマニエル夫人』のジュスト・ジャカンが映画化。男たちの性の奴隷となった女性“O”が、快楽に落ちていく様を描く。